Go! Go! Amigos!
最近、友人の橋渡しでアミーゴスと仲良くさせてもらってる。
サンバ、特に浅草サンバカーニバルに関わって、もう9年くらい。
気がつくと、いろんなチームの写真を撮ってた。
ちょっとだけ、思ってる事。
数年前に、浅草ブラジリアンという写真展を新宿で開催した。
続編の写真展をやっても良いかなって思ってる。
サンバ関わり始めたのは、そこに楽しさや自由さがあると思ってたから。
正直、もうサンバで個展をすることがあるかは疑問だった。
だけど、気分が変わった。
日本で自由にサンバをやろうとしているところを見つけたからかもしれない。
タイトルは浅草ブラジリアンではないだろうな。
あれは逝った巨星を表して考えたタイトル。
コンセプトは変わらないだろうな。
日本の高度にシステム化した社会のストレスとかから解放される場所。
純粋に楽しみでやるのと勝ち負けにこだわってやるのとは、
同じ事をやってて、全然結果が違ってくる。
どっちが良いとかではなくてね。