2011-07-29から1日間の記事一覧

ロシアで写真家としての姿勢を考えた

そこに起こっていることを誰かに伝える触媒であればいい。 そこにカメラマンの個性を主張する必要もなく、 意図的に作為を強調することもない。 感動したものを、感動したように撮り、感動したとうりに見せられればよい。 中途半端な個性は、あざといだけで…