中野商工会議所で聞いたサニーサイドアップの先代の話3

ただ、お涙頂戴的な話は、事業を志す人に対してする話ではない。
 
隣の青年が泣いていたが、たぶん彼はおばちゃんのファンだと思った。
現実、前を見るよりなんだか泣きたい気分になる事はある。
でも、そんなメンタルの人は事業など起こさない方が良い人生を送れるのではないかと思った。
 
たぶん、サニーサイドアップは2代目の娘さんが商才があったのだと理解出来た。