パリにいたのは約36時間。今年の2月の話。
エールフランス使ってパリ経由でフィレンツェに行った。
成田から飛行機に乗った段階で、フランス人の無責任さに、ざけんなって気分になった。
一流と言われるレストランでさえ、フランス人以外を低く見る。
初めてだった、理由もなくあんなナメた態度を取られたのは…
 
流石にルーブルとか観光地はかなりまともだったけど。
北駅を夜歩いた、明らかに白人系とそれ以外が棲み分けされているのが分かった。
 
とんでもない国だと思った、正直。
 
空港のレストランでワインを注文してて、舌打ちされた。
空港に爆弾が仕掛けられて、通路が遮断されているのに、平然と飛行機は飛んでいく。
 
パリしか知らないけど、ろくでもない奴の街だと思って帰ってきた。

あの国は、元々森とかしかなくて、百姓の国だった。
だから土地は肥沃で国力はあった。
知力のない田舎モノが、武力だけ持って侵略して、略奪しまくって作ったのがルーブル美術館だと分かった。
たしかにルーブルもオルセーも一流の作品が集まっている。
 
だけど人間は三流どころかそれ以下のカッペ馬鹿だと思った。もちろんまともな人はちゃんといるとは思うけど。
これだけは言える、
パリのエスプリなんて、田舎モノがコンプレックスで美術品集めて悦に入っているのが原点だと。
 
こんな奴らに頭押さえられていたら、暴動が起きるなと思った。
テレビ見ていても警察とかほとんどフランス系ばっかりだもの。

ロッコで会ったフランス人のJIJIはナイスガイだったがね。