パナハッチェルに後ろ髪を引かれた

現地は3日
 
朝、日差しで起きた。
っていっても7時くらい。快晴。
 
雨季って言っても晴れてる。
ここの雨季は午後になってから降るの普通みたい。
 
なんかずーっとジメジメしているのかと思ってた。
日本の梅雨よりさっぱりしてる。
 
こんな些細なことでも、テレビの誇張された映像とは違う事ばかりで驚く。
旅をして本当に憤ることなんだけど、テレビは一部を誇張していることが多い。
悪気はないんだろうけど、結果として嘘だらけ。
 
今日はアンティグアへ帰る日。ワゴンは14時頃に宿に迎えに来る。
朝、またサンタンデール通りに向かう。
何かお土産を探しに。
 
あんまり良いものは無かった。
結局同じ店へ。イタリア人のやってる銀のアクセサリーとか、ビーチ近くの偽者サングラス屋とか行った。
Tシャツ買おうと思ったけど、あまり安くならなかったからやめた。
 
この日の昼ごはんは、鳥のエンパナーダ。
あまり記憶の無い味。
 
ここまでで記憶に残った味といえば、ワカモーレとマンゴー。
 
迎えが来て、来た道を帰る。
アンティグアに向かう途中の小さな町。
トタンで出来た骨組みみたいな家とか店が並んでたりする。
 
たぶんこの辺が、普通のグアテマラ人の生活だと思う。
 
もう日本でそんな材料で家を作る業者はいないかな…
映画「三丁目の夕日」みたいな感じ。
たぶん人柄もそんな感じだと思えた。
 
なんか感じた。
便利さって、欲しかったことを苦労もなく手に入れる事でもある。
それまで、手に入れるために動いた思いとか、満足感とかそういったものと引き換えになる。
楽しさとか喜びって、手に入れるまでの努力と成果がもたらす満足感だったりしないかな?
 
便利じゃなくたって良いよ。
サイトゥーンが旅に出る理由のひとつはそれだもん。
 
実際、便利になるとやらなきゃならないことは増える。
便利になったからって、自由な時間が増えるわけじゃないから。