毎日新聞の感想

webで毎日.jpをグーグルのリンクからたまに見る。
 
言えるのは、明らかに「反小沢」の方向を持っている。
 
そして「野田警戒」的な感じ。
 
なぜだか不思議なのが野田首相の言動の後に、前原誠司が逆の意見を言っている系の記事を付け加えているところ。
 
あの口だけ番長が言っている反対意見を記事に付け加えているところは、「親自民」なのだろうね。
 
前原誠司なんて、もう国民は認めていないでしょうよ。
 
竹中平蔵が会長になっちゃった人材派遣会社とか、政商っぽい会社がちょうど良い拡声器だと思っている位だと思うんだけど。
 
まあ、この国はどっちにしても構造的に変われないところまで高度成長しちゃったんだから、もういい。
 
栄華は衰退する時期が来ます。
衰退する時期に、初めてその国の栄華が幸福だったかわかります。

そしてその変化の中でお金持ちになった人は、負け犬の戯言は聞きません。

それは、民主主義だろうが、共産主義だろうが変わりません。